【推荐单曲】春のかたみ（~四谷怪谈~）

风雨清纱

【歌曲介绍】

    《怪～Ayakashi～》（四谷怪谈）的篇尾曲，听着幽婉的歌声再联想凄美怪诞的剧情，心灵和心跳的脉动时而会产生某种共鸣。
    《春痕》是被誉为“日本音乐女王”的松任谷由实的最新作品。这是一首奄美大岛流传千年的岛歌，显而易听，无论是从配乐上，还是从乐曲本身的曲调上，都散发着浓郁的樱花香。回音效果使得乐曲具有空旷感，听者也仿佛置身其中：看见远处那位孤寂的女子，感受着她的爱君之心，念君之情，也不禁为其潸然泪下。元千岁在运气方面也别有特色，如果稍加留意，你会听到她唱的有些长音地方会自然顿一下，然后再将这个音唱完。这样得天独厚的唱法为此曲增添了些许真实感。那歌声简直像动情时隐约的几声抽噎，或者是忧伤时的浅声哀叹。贯穿始终的鼓点更为那位柔弱的女子增添了一份坚强与执着。

【歌词大意】

空を埋める花のいろ (春红若锦 流染碧空)
sora wo umeru hana no iro
うつりにけりなわが恋 (繁华褪尽 相思如梦)
yurini terina wagakoi
やがてすべてが过ぎ去るあとも (似水年华 沓然无痕)
yagate subete ga sugisaru atomo
あなただけを想う (今夕何夕 思君情浓)
anata dake wo omou

いつか春の夕まぐれ (几番春暮 夜色渐融)
itsumo haru no yuumagure
初めて口づけした (蒙君怜惜 轻点绛唇)
hajimete kutsitsukeshita hoo
幻のような香りの中で (亦幻亦真 沁香萦魂)
gen no youna kaori no nakade
あなただけを想う (今夕何夕 慕君情重）
anata dake wo omou


あなたの胸にこの身を任せ (愿以此身 寄予君怀)
anata no mune ni kono karada wo makase
私は死んでいこう (青丝尚舞 魂伴孤茔)
watashi wa shinde yukou

风雨清纱

【全部歌词】

春のかたみ

空を埋める花のいろ (春红若锦 流染碧空)
うつりにけりなわが恋 (繁华褪尽 相思如梦)
やがてすべてが过ぎ去るあとも (似水年华 沓然无痕)
あなただけを想う (今夕何夕 思君情浓)

いつか春の夕まぐれ (几番春暮 夜色渐融)
初めて口づけした (蒙君怜惜 轻点绛唇)
幻のような香りの中で (亦幻亦真 沁香萦魂)
あなただけを想う (今夕何夕 慕君情重)

求め合った哀しさよ (和泪共吟 断肠长曲)
降りしきり包んでよ (缘殇梦渺 顾影堪悲)
前も见えず、息も出来ず (不闻何向 不怨何身)
あなただけを想う (今夕何夕 念君情深)

儚い春のかたみには (残红碎碧 春意阑珊)
いちばん绮丽なわたしを (笑颦楚楚 绽如春花)
あなただけに、あなただけに (韶华寂寂 曼舞若蝶)
とどめたいと思う (只为君媚 只为君妆)

舞い踊る花の宴 (刹那芳华 舞起狂澜 )
月は止まったまま (孤月凝空 落寂萧萧)
もうおそれも戸惑いもなく (尘埃落定 飞鸟绝痕)
流れいくまま (淡若晨曦 冉冉欣然)

あなたの胸にこの身を任せ (愿以此身 寄予君怀)
私は死んでいこう (青丝尚舞 魂伴孤茔)

前も见えず、息も出来ず (不闻何向 不怨何身)
あなただけを想う (今夕何夕 念君情深)

やがてすべてが过ぎ去るあとも (似水年华 沓然无痕)
あなただけを想う (今夕何夕 思君情浓)

ああこの声が聴こえますか (望君闻此 切切叹声)
あなたを想う声が (望君驻此 一抹相思)